東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
調理員から園職員への受渡しも、双方が再度確認をして、事故が起こらないように最新の注意を払って配膳しております。自園調理は朝早くから調理に向けた準備を開始しております。 続いて、7ページをお開きください。給食センターからの外部搬入後の給食の流れ図として表したものでございます。給食センター調理給食は、3歳以上の園児の給食を給食センターで最初に調理します。
調理員から園職員への受渡しも、双方が再度確認をして、事故が起こらないように最新の注意を払って配膳しております。自園調理は朝早くから調理に向けた準備を開始しております。 続いて、7ページをお開きください。給食センターからの外部搬入後の給食の流れ図として表したものでございます。給食センター調理給食は、3歳以上の園児の給食を給食センターで最初に調理します。
主な事業といたしましては、先ほどの放課後児童クラブと同様に、保育所、認定こども園職員の処遇改善の委託料を前期分、後期分それぞれ699万3,000円ずつ、合計1,398万6,000円を計上しております。 次に、負担金補助及び交付金の中の保育所等整備事業補助金の4,400万円につきましては、東かがわこどもアカデミーが施設の大規模改修工事を行う予定であり、その事業に係る補助金を計上いたしております。
施行に当たりましては、価格や参加業者数などの効果を検証できるよう、予定金額が40万円から80万円までの消耗品もしくは備品のうち、毎年度同様の発注があるもので、市内業者で5社以上の参加が見込めると考えられる案件を抽出して実施することとし、平成28年度は、庁舎で使用する蛍光灯や保育所、こども園職員の業務用エプロンなどの被服類、そして保育所の給食用食器の3件で、平成29年度は、引き続き庁舎の蛍光灯と保育所
平成17年の合併後は、小・中50校と3園、職員等で1万5,500食を賄っております。 また、全国的に食育への取り組みが進む中、今治市では平成17年2月に食と農のまちづくり条例を制定、この条例では地産地消の推進、有機農業の推進、食育の推進を3本柱に、遺伝子組み換え作物の栽培規制、地域農業の推進などを掲げております。